耐衝撃性車止めハイパーボラードを採用いただいた事例をご紹介!
真岡市新庁舎での施工事例をご紹介いたします。 新庁舎の外構工事で耐衝撃性車止めハイパーボラードを ご採用いただきました。 また、チェーン柵(脱着式)もご採用いただきました。 歩車道境界には稲田擬石製のボラードを納入させていただきました。 【事例概要】 ■製品:HYP-01Aリン酸亜鉛処理仕上、チェーン柵、ボラード(稲田擬石製) ■施工施設:真岡市新庁舎 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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「車止め」それは、単に車の侵入を規制するだけでなく、車から人を守り、人々に安全な空間を提供するという使命を持った商品です。この「人」を中心とした発想により、私たちは車止めに新しい価値とデザインを提案して参りました。 めまぐるしく変化する現代の中で、私たちの商品が活躍する「街路」・「施設」・「公園」といった人々のコミュニケーションの場所であるスペースを、安らぎや潤いを持って過ごせるように、人にやさしい環境や景観にマッチしたモノ作りを心がけていきたいと考えます。