ロックボルト引抜試験の革命、自動化の新時代
1,デジタル化により帳票の自動作成 ▻現場で試験値を野帳に入力し、事務所で帳票作成していた時間を短縮 ▻引き抜き試験機にタブレットを連携させる事でその場で帳票化 2,自動計測による作業の省力化 ▻ロックボルト引抜荷重と読み変位を自動記録するため、人為的な転記ミスの削減 ▻自動測定により、荷重とストロークを読むタイミングの不一致や、 人的な読み取り誤差の問題を払拭 3,試験機の軽量化 ▻試験機が軽く、持ち運びが簡単 ※電源ケーブルは不要 4,コンパクト設計 ▻ローラー式のストロークセンサーをジャッキ本体に内蔵 ▻試験機器は、ジャッキ・バッテリーポンプ・タブレットの3点のみ 【特長・効果】 1,バッテリポンプで自動的に昇圧することで、1人作業が可能 2,試験装置軽量化により、取付け、取り外し作業の施工性及び安全性が向上 3,複数パーツを一体化したことにより、施工効率が向上 4,自動記録により、測定値の人為的転記ミス無し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【概要】 ■デジタル化により帳票の自動作成 ■自動計測による作業の省力化 ■試験機の軽量化 ■コンパクト設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社演算工房は、建設や農業の現場を中心に「ITコンストラクション」を提供してきました。 「ITコンストラクション」とは、IT(情報技術)と通信技術の導入により、各種データを 集約、蓄積、処理する仕組みを提供し、様々なシーンにおける業務の合理化・高精度化を実現するための技術です。 演算工房は、特にトンネル工事において、様々な通信技術を駆使した自動計測・施工管理等のシステムに多くの実績と高い技術を有しています。 また植物工場におけるデータベース構築、実測データの分析・解析、予測シミュレーション等にも長年の技術と経験が生かされています。