一冊一冊の中に、当社のこだわりがあります
当社では、製本を行っております。 背文字を入れるものに好適な「無線綴じ」は、ページのずれが無いため、 雑誌、文庫本、パンフレットなどページ数の多い冊子に有効な製本方法です。 大変丈夫で長持ちし、背文字も入れることができます。 また、薄い冊子に便利な「中綴じ」は、背文字は入れられませんが大変丈夫で 長持ちし、それぞれのページを一杯に開きやすいのが特長です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【無線綴じ製本の主な流れ】 ■STEP1:丁合・セット ■STEP2:ミーリング ■STEP3:糊付け ■STEP4:表紙の接着 ■STEP5:三方断ち・完成 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【中綴じ製本の主な流れ】 ■STEP1:丁合・セット ■STEP2:背の中心で針金綴じ ■STEP3:三方断ち・完成 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■無線綴じ:文庫本/週刊誌/パンフレット/各種雑誌 ■中綴じ:週刊誌/薄型月刊誌/タウン情報誌/家電品等の取扱説明書/パンフレット ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、製本を行っている企業です。 小ロットに対応する高い生産性と、柔軟な企画表現への対応力を持つ 機能的に優れた高品位製本システム「NORITOGIC SYSTEM」を取り扱っており、 高い技術力と開発力を持ち合わせ、手にしたときに誰もが「何の違和感もない」 製品を実現します。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。