確認シーンや発声ワードはお客様の環境に合わせて作成いたします
『指差呼称VR』は、画面に仮想の安全確認シーンを再現し、対象物に向かって 指を差し、発声することで、「モーションセンサー」と「音声認識」によって 合否判定する体感トレーニングです。 指差呼称は、対象物を確認し、指を差して大きな声で発声します。 声を出すことによって脳を刺激し、確認行為がよりはっきりします。 また、模擬コントローラーを使用し、指差呼称の安全確認をして 機械操作を行う場合のシミュレーターとしてもご活用いただけます。 【総合判定の3つの要素】 ■モーション(手の振り上げ) ■声の大きさ ■呼称する言葉の正確さ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【操作方法】 ■STEP1:画面上に安全確認を行うシーンが表示。対象物を目で確認し手を耳元まで振り上げる ■STEP2:手を振り下ろし対象物に向かって指を差す ■STEP3:対象物に指を差した状態で確認呼称する ■STEP4:トレーニングの終わりに総合判定(点数が表示) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、グラフィックデザインの制作をはじめ、CD-ROMコンテンツの 企画・制作・販売、テクニカルイラストの制作などの事業を行っております。 オンライン安全教育受講管理システム「現場安全DX」や、 体感トレーニング「指差呼称 VR」などを提供しています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。