地域文化資源のDX化。文化資源とデジタル技術が紡ぐ地域振興の未来像
当社では、高精細デジタルアーカイブによる文化財の 利活用方法を提案する、文化財DXを提供しております。 デジタル化して終わりではなく、デジタル化した資源に応じて 好適なアピール方法もご提案いたします。 3DスキャンやVR(バーチャルリアリティ)技術を活用すれば、 立体的な文化財の体験をオンライン上で提供することもできます。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。 【文化財DX3つのキーワード】 ■残す:文化資源のデジタルでの記録、データベースの構築・蓄積 ■伝える:蓄積した文化資源データをインターネットや文化施設等で 発信し、地域の住民、アーティスト、研究者などに還元、交流を活性化 ■活かす:デジタル画像を資産として、映像やWeb、レプリカ製作などへ利活用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、先端のスキャン技術をベースとして2007年に起業し、 スキャナの開発、文化財や絵画などのスキャンサービス、 デジタルデータの活用のためのコンテンツ開発などを行っております。 文化財や美術品の形状や画像の用途別に好適なデジタル化を行うため、 多種多様のスキャナをご用意しており、ご要望に応じて、出張スキャン、 縦置きスキャン、赤外線(IR)撮像、可変レール使用による 超大型被写体スキャンも可能です。