資源として再活用!今や生活に欠かすことのできない素材です
プラスチックとは、熱や圧力を加えることによって成型加工が できる高分子物質の総称です。 原料は原油など有限の資源で、日本では原油はそのほとんどを 海外から輸入。 使い終わったプラスチックを資源として再活用することは、 大きな命題となっています。 【廃プラスチックの種類】 ■一般系廃プラスチック ・ペットボトル、ビニール袋、発泡スチロール、プラスチック類 ■産業系廃プラスチック ・各種コンテナ類、包装・フィルム類、スクラップ類 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(5)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は昭和47年当時から、環境問題を認識した廃プラスチックによる “ものづくり”を行い、循環型社会の構築に努力してまいりました。 OEMをはじめ製品開発においては、お客様のご要望をよくヒアリングしたうえで、 これまで培ってきたノウハウをもとに「こうすればもっとよくなる」 付加価値をプラスしてご提案させていただきます。 これからも、廃プラスチックの回収・受入れ・処理という静脈産業の部分と、 リサイクル製品の開発・製造という動脈産業の部分を一貫して社内で行い、 新たな価値としての「製品」を創造してまいります。