マイナンバーカードを利活用したセキュリティシステム! 自治体庁舎内の入退室管理や鍵管理装置の認証にマイナンバーカードを利用
自治体向けのセキュリティシステムにマイナンバーカードを利活用できます。 入退室管理カードリーダや鍵管理装置の認証にマイナンバーカードが使用できます。(各自治体カードAPにカード情報が書き込まれていることが条件となります。) 入退室管理は、庁舎内の職員と一般ユーザーの動線管理やVIPに対するテロ対策に。鍵管理装置は、庁舎内の鍵の貸出・保管を自動化して業務効率化するとともに鍵の貸出・保管の履歴管理が可能になります。 マイナンバーカードを職員証として利活用することで職員証カードの製作費の軽減にもつながり、コスト削減することができます。
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基本情報
■マイナンバーカード対応入退室管理システム ISCsystem ・ISO14443TypeB(マイナンバーカード)・FeliCa・MIFAREの3種類の非接触ICカードの認証が可能 ・2種類の入退室管理システム(パッケージアプリ)をラインナップ [ISCスタンダード版]利用者人数10,000人以下、カードリーダ64台以下 [ISCプロフェッショナル版]利用者人数50,000人以下、カードリーダ512台以下 ※プロフェッショナル版以上の場合は、ご相談ください。 ■マイナンバーカード対応鍵管理装置 KHLsystem ・ISO14443TypeB(マイナンバーカード)・FeliCa・MIFAREの3種類の非接触ICカードの認証が可能 ・鍵の管理は、個別ボックスに保管するタイプで、10BOX・20BOX・30BOX・40BOX・50BOX(1BOX内には2~3本の鍵が保管できます。) ・専用ソフトウェアもしくは入退室管理システムでも管理可能
価格帯
納期
用途/実績例
県庁庁舎、県警本部庁舎、運転免許センター、美術館、博物館、 市役所庁舎、市税事務所、インキュベーション施設 等
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エヌケーシーでは、創業以来培った独自の研究・開発・技術力と実績で、時代の先を見つめながら、 常に新しいセキュリティシステムを提案しています。 エヌケーシーは、あくまでも基本は人。 人の視線に立って、人の動きや気持ちを大切にしながら、温かみのあるセキュリティシステムを創りあげる、それがエヌケーシーの思想です。