指定確認検査機関の指定を受け、建築確認業務及び検査業務を実施しております
当社では、建築確認業務及び検査業務を実施しております。 建築確認は、建築基準法に定められている制度のひとつです。 家屋やビルなどを新築・増改築等する際、その建物が安全で技術基準を クリアしているかどうかを着工前に確認する手続きのことで、 具体的には設計図書等のチェックが行われます。 【業務の範囲】 ■1棟当たりの床面積(増築の場合は増築後の床面積)の合計が10,000m2 以内の建築物の建築確認・中間検査・完了検査及び仮使用認定 なお、構造計算にあっては、ルート2基準の審査 ■建築基準法施行令第146条第1項第1号に掲げる建築設備 (エレベーター及びエスカレーター)の建築確認及び完了検査 ■建築基準法施行令第138条第1項に掲げる工作物の建築確認及び完了検査 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、地域に密着した指定確認検査機関として、確認検査業務等をとおし、 みなさまの"安心住宅づくり"を応援させていただきます。 民間機関ならではのフットワークのよさを活かし、一層、 迅速できめこまやかなサービスをご提供してまいります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。