2次元の設計変数による問題について!片持ち梁の線形弾性問題を例としてご紹介
前回の記事では線形弾性問題におけるコンプライアンスについて解説しました。 ところで、「コンプライアンスの感度はひずみエネルギーである」ということを 耳にされたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、これはどのようにして 導出されるのでしょうか。 そこで今回から数回に渡っで、コンプライアンスの感度の導出について見てみたいと 思います。是非ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■第22話 コンプライアンスの感度 その1「2次元の設計変数による問題」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社くいんとは、『圧倒的海外製品優勢なCAEソフトウェア分野に日本のオリジナル製品で参入したい』 という強い想いを胸に設立した、計算力学・CAEソフトウェア開発を専門とするベンチャービジネスカンパニーです。常にオリジナリティにこだわり「夢のあるCAEを日本から」をモットーに、自社製CAEソフトウェアの開発・販売・サポートをおこなっております。 ≪ソフトウェア≫ ●構造最適設計 OPTISHAPE-TS 初期設計段階や既存形状の改良・改善など様々な場面で有用な構造最適化 ●CADモデル生成 S-Generator 最適化された形状をCADモデルへ ●イメージベース構造解析 VOXELCON CT画像やCADからのSTLデータをダイレクトにモデル化し解析・計測 ●汎用パラメーター最適化 AMDESS 表計算ソフトを使う感覚で行うパラメータ最適化 ●SOLIDWORKSアドイン構造最適設計 HiramekiWorks SOLIDWORKS内で構造最適化を行い 結果形状のCADモデルを自動生成