代表メールを最大限に活用!メールアドレスをメンバーで共有し業務の効率化を実現
匠tacmiの共有メールで代表メールを効率的に運用する方法をご紹介します。 代表メールを運用する中で「〇〇さんが対応するだろう」と思い込んで 対応漏れが発生したり、既に対応したことが共有されずに重複対応をしてしまうと、 お客様にご迷惑をおかけすることになります。 匠tacmiの共有メールでは、代表メールを共有し、対応状況が共有者間で 一目瞭然なため、対応漏れや二重対応が防止が可能です。 【活用方法】 ■個人メール ・個人のEメールアドレスを使用してメールの送受信を行う ■共有メール ・課のEメールアドレスを使用してメールの送受信を行う ・他機能へのコピー機能により課宛ての受信メールを整理できる ・対応履歴が一目瞭然なので、対応漏れ、二重対応の心配なし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、ソフトウェアの設計および開発、システムコンサルティングサービスや アウトソーシングサービスなどを行っております。 また、情報を一元管理することにより、様々な悩みを解決し業務効率化を図る 組織ポータル「匠tacmi」シリーズをご提供しております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。