化粧の棟木や梁は、極力節の少ない材での指定!構造材・端柄材などを納入した事例
阪神間の斜面地に建つ「桜坂の家」への木材納入事例をご紹介いたします。 化粧の棟木や梁は、極力節の少ない材での指定があり、在庫ではなかった為 製作期間を多くいただき、製材するところから始まりました。 完成後、実際に現場を見学させていただきましたが、空間のポイントとなる 大事な材だったことがよく分かりました。事前に情報をいただき納期を長く いただけたからこそきれいな材を製作することができたと思います。 【概要】 ■設計:横内敏人建築設計事務所 ■施工:株式会社越智工務店 ■納入木材:構造材・端柄材、軒天、天井板 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【木材仕様】 ■構造材・端柄材:杉 桧 ■軒天:杉 源平生節(埋木) 巾150mm×厚15mm ■天井板 ・杉 源平生節(埋木) 巾150mm×厚15mm ・一部 桧 ムジ 巾120mm×厚12mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
野地木材工業株式会社では、フローリングシリーズや構造材シリーズなどの 木材をご提供しております。 技術に対する飽くなき向上心で、日々、研究や開発を重ね、 お客様の様々な要望にお応えできる製品をご提供します。