自社ドメインの正当なメールサーバを登録!動作の例や制限などご紹介
当社ホームページでは、なりすましメール対策、メール暗号化の仕様について ご紹介しております。 「SPF(エスピーエフ)」は、管理しているドメインのメールアドレスを 使って送信できるMTAをDNSのレコードとして記載する事で、明示的に 許可されたMTAを受信側のMTAに通知する仕様です。 SPFレコードを設定すれば、受信側のメールサーバは、メールを受信した際に、 正当なメールサーバから送られたかどうかの判断ができます。 続きは関連リンクをご覧ください。 【掲載内容】 ■動作の例 ■SPFの設定だけだと、処理をどうするかは受信側メールサーバに委ねられる ■送信元が、処理をコントロールしたい場合はDMARCの設定が必要 ■MXレコードでは駄目なの? ■SPFの制限 ■SPFレコードだけでは防げない例 ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社Spelldataは、ITシステムの「性能・信頼性」と「セキュリティ」に特化した少数精鋭の専門家集団です。従業員7名ながら、大手企業300社以上との取引実績を誇ります。 ・パフォーマンスと信頼性の監視 全国6都市(札幌・新潟・東京・名古屋・大阪・福岡)の独自センターから、NTT・KDDIの光回線、携帯4社の実回線を用いて、お客様のWebやシステムを24時間365日監視。全世界3000か所からの計測も可能、機会損失を防ぎます。 ・包括的なセキュリティ対策 ネットワーク: CloudflareやGcoreのDNS、CDN、WAFで外部の脅威から防御 メール: DMARCアナライザー「PowerDMARC」は、国内1000ドメイン導入とトップクラスのシェアを誇り、なりすましメールを撲滅 アクセス: CloudflareやTailscaleにより、従来のVPNの脆弱性を解消するZeroTrust環境を構築 私たちの強みは「人」です。全従業員が業務時間内に年間700時間以上の学習を続け、専門家として研鑽しています。 素早い対応とエッジの効いた技術力で、お客様の課題解決に確実にお役立ちします。

