「液体ガラス・ガラス塗料って?」など!ガラス塗料に関するご質問・お問い合わせに回答
液体ガラス・ガラス塗料は、アクリル・ウレタンなどの有機塗料に比べ、 歴史が浅いため、本来の特性を知っている方は、まだ少ないかも知れません。 当社にも、お客様からガラス塗料に関するご質問・お問い合わせを たくさん頂きます。 当資料では、これまで寄せられた液体ガラス、ガラス塗料・常温ガラス コーティングに関する基本的な知識から用途に合わせて使用方法などに お答え致します。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 <ガラス塗料の素朴な疑問> ■液体ガラス・ガラス塗料って? ■ガラス塗料に弱点はないのですか? ■ガラス塗料は割れないのですか? ■ガラス塗料は高いの? ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の掲載内容(一部)】 <こんな症状で困っていませんか?> ■冷凍庫のコンクリート床がぼろぼろに…。いい方法がありませんか? ■タイル目地の汚れ対策にいい方法はありませんか? ■トイレの悪臭で困っています。良い方法がありますか? ■落書き防止によいガラス塗料はありますか? <ガラス塗料の使用方法> ■打ち放しコンクリートにクリスタルストーンNRは使えませんか? ■クリスタルストーンNRは水に濡れても大丈夫ですか? ■コンクリート床にガラス塗料で着色塗装はできますか? ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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NKさび安定化防錆工法は素地調整を3種ケレンとし、下塗りを無溶剤型エポキシ樹脂系さび安定化塗料、中塗り・上塗りを無機系塗料とした塗替工法です。 下塗りのNK-100Eは無溶剤型で強い密着性と高いガスバリア性を持ち活膜を冒さない安心塗料です。 中塗り・上塗りのシールコート007Mの塗膜消耗速度はフッ素より遅く、2倍の膜厚を確保しています。 T&C防食―塩害用―はケイ酸塩系含浸材とシリコン系撥水材を組みあわせた併用型含浸材です。2種類の含浸材の長所を併せ持つハイブリッド型で、炭酸ガス、水の浸入を抑止し、塩害環境で特に有効です。一般環境ではT&C防食を活用します。 ナノコートクリアは呼吸性をもったガラス塗料でコンクリートの、打ち放しの保護に適し、打ち放しコンクリートの質感を損ないません。 無機塗料を使用した工法は社会インフラなどの構造物の長期耐久化を実現し、LLC(ライフサイクルコスト)の低減に貢献します。