空飛ぶクルマの離着陸帯 バーティポートの準備は始まっています。
ヘリポート・バーティポート(Vポート)設置についてご相談頂いた方には、 無料で差し上げております。是非お問合せください! 「空飛ぶクルマ、着陸できますか?」 近い将来「空飛ぶクルマ」の利用者から、このような質問を受けるかもしれません。 2040年までに120兆円を超えるとの予測もある空飛ぶクルマの世界市場。 空路と陸路を結ぶ重要な施設として、多くの利用者が見込まれる「屋上Vポート」は、 基本計画段階から着陸帯、駐機スポット、地上とのアクセスなど 様々なことを考慮しなければいけません。 本書は「空飛ぶクルマ」とは何か、Vポートの設置と留意点、 Vポートの構造などの説明を写真やイラストを多用し、 初めて読まれる方にも解り易い工夫をしております。 (出所:市場データの予測は国土交通白書2020) ※詳しくはPDFダウンロードまたはお問い合わせください
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基本情報
エアロファシリティーは、ヘリポートについてコンサルティングから設計、施工、アフターメンテナンスまでを任せられる一気通貫のサービスを提供しています。国内100ヶ所を超えるアルミデッキヘリポートの実績と豊富なノウハウを基に、安心で安全なヘリポートの普及促進に尽力していきます。
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災害への備えは急務。行政庁舎、消防署、病院などにヘリポートを設置するケースが増えている一方で、地域の安心・安全に貢献する目的からヘリポートを設置する民間施設も増えています。ヘリポートのニーズはこうした災害への備えだけでなく、将来、大型無人輸送機、あるいは空飛ぶクルマといった新たなモビリティーが価値を生み出す市場につながっていきます。陸路と空路を安全に結ぶポイントとして、ヘリポートの重要性は益々高まっていきます。
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ヘリポート、その先へ
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空の安全に貢献する エアロファシリティーの始まりは、阪神・淡路大震災大震災(1995年1月17日)。震度7を記録した地震による被害は甚大なもので、報道ヘリによる中継映像が記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。当時神戸ヘリポートを視察した創業者は、液状化現象で泥沼化したエプロン、建物が歪みシャッターが開かず、機体は無事でも格納庫から出せない状況を目の当たりにしました。災害時に使えないヘリポートがあってはならないという創業者の想いから「空の安全に貢献し、社会の安心・安全を守る」ことを目的とするエアロファシリティーの設立に至りました。 エアロファシリティーはヘリポート建設と航空機販売の事業を主体としています。陸上自衛隊に納入した30機の米国製ヘリコプターは、防空に携わるパイロットたちの操縦教育訓練機として現在活躍しています。安全を最優先に設計されたアルミニウムデッキヘリポートの施工数は全国100ヶ所以上と国内トップの実績を誇ります。 エアロファシリティーはこれからもプロフェッショナルの提案で、空の安全に貢献していきます。