故障率計算からレポート作成まで一気通貫で支援。
Reliability Workbenchは、機能安全に対応した信頼性、安全性の評価や分析する際に用いられる、信頼性工学に基づいたツールです。 Prediction(信頼度予測)モジュールは各種ハンドブックに基づく電子部品故障率計算を支援します。
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基本情報
Prediction(信頼度予測)モジュールは以下のモジュールによって構成されます。 ・MIL-HDBK-217 ・Bellcore (Telecordia) ・NSWC ・IEC TR 62380 (RDF 2000-IEC TR 62380) ・GJB (GJB/Z-299B/C) ・SN29500/IEC61709 ・FIDES 無償評価版によるご評価が可能です。その有用性を是非お試しください。
価格情報
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価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
用途/実績例
Reliability Workbenchは、英国Isograph社の主要製品であり、1986年から開発を始め、現在全世界で数千サイトに導入されています。 主な導入分野は、航空・宇宙、自動車、化学、防衛、電子・電気、製造、鉱業、オイル・ガス、電力、プロセス、鉄道、ユーティリティ、など多岐にわたります。 国内での導入例も多くございます。詳しくはお問い合わせください。
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当社は、各種プラント、工場等の設備・資産を管理・運営するための「設備保全 管理システム」を開発・販売しています。 現在、このシステムは、センサー情報やタブレット端末からの入力情報等のIoT 技術および機械学習等のAI技術を利用した故障予知機能や自動スケジューリング機能を有するシステムへと大きく進化する 過程にあります。 また、最近のDXの流れの一環で、工場の製造プロセスおよび研究開発の現場での デジタル化・自動化を行い現場の作業を効率化しようという流れが強まっています。 当社もこの流れの中で、研究開発の現場の効率化を目指すソルーションであるラ ボ管理システムLIMS(Laboratory Information Management System、ワークフローとデータ追跡・データ管理・データ分析・および電子実験ノート統合などの機能を備えた、ソフ トウェア)の提供をしています。