コンパクト化x低コスト化のご提案!
道路の無電柱化については、「災害の防止」、「安全で快適な交通の確保」、「良好な景観形成」を目的に昭和61年度より計画的に取り組まれています。現状の主な課題の一つとしてコストが挙げられ、より一層の低コスト化が求められれています。
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基本情報
【無電柱化手法の変遷】 歩道幅員が広く、電力や通信の需要が大きい地域を想定した手法からコンパクト化を図っているが、現場対応として限界にきています。今後は、狭あい歩道、狭あい道路への適用が求められています。
価格帯
納期
用途/実績例
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詳細情報
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【低コスト手法の取組み】 管路の浅層埋設(現場より浅い位置に埋設)
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【低コスト手法の取組み】 小型BOX活用埋設(小型化したBOX内にケープルを埋設)
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【低コスト手法の取組み】 直接埋設(ケープルを地中に直接埋設)
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当社は、土木資材事業・景観資材事業・エクステリア事業の3事業を軸に コンクリート製品の製造・加工・施工を統合的に行い、全国のインフラ整備や 豊かな環境づくりに幅広く関わっております。 「環境との共生」、「景観との調和」および「安全・安心」をキーワードに、 多様化するお客様のニーズに的確に応えてまいります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。