酸素指数26以上のものを不燃性または、難燃性を有するものとして取り扱われます
「酸素指数」は、材料の燃焼を維持しうる酸素と窒素の混合物における 酸素の最低濃度を表します。 不燃性および難燃性の判断は、JIS K 7201に定める酸素指数法により判断し、 酸素指数26以上のものを不燃性または、難燃性を有するものとして 取り扱われます。 その場合には消防法(指定可燃物)の適用を受けないので、20m3以上を貯蔵 または取り扱う場合にも所轄の消防署へ届出が不要になります(消防庁通達) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ユークリートMF 酸素指数】 <施工厚:4> ■酸素指数測定値 ・No.1:26.0 ・No.2:26.5 ・No.3:27.0 ・平均:26.5 <施工厚:6> ■酸素指数測定値 ・No.1:29.5 ・No.2:30.0 ・No.3:29.0 ・平均:29.5 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社では、ユークリート工法等、塗り床工事を専門にて行っております。 工場をはじめとした、商業施設や公共施設での施工実績が豊富にあり お客様のニーズをつかみ、適切な施工プランをご提案可能です。 耐熱性・耐久性・防カビ性など要求される塗床。 ユークリート工法・塗り床工事でお困りのことがございましたら、 当社にお任せ下さい。