紙がなくなれば、介護現場はもっとよくなる
『CareViewer』は、アセスメントから記録まで計画と記録が一元管理できる AI・介護記録ソフトです。 実際に使用する現場職員が「操作しやすい」を1番に考え制作され、 記録の入力が楽になる操作性と機能を搭載しております。 また、スマホ、タブレット、PCと様々なデバイスに対応しているので どんな環境でも、ストレスなく入力することが可能です。 【特長】 ■5分で導入、現場職員が操作しやすい機能充実 ■アセスメントから記録まで計画と記録が一元管理できる ■チャットを活用し情報伝達を円滑化、チームケアの質が向上 ■AIを活用し業務の標準化を図る ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【主な機能】 ■現場発想 ・グラフ統計機能、一括登録、介護計画、ハンズフリー入力 ■一元管理 ・介護計画書作成支援機能、タスク登録・管理、ストレージ機能、報酬連携 ■コミュニケーション ・chatwork連携、LINE WORKS連携、LIFE連携、請求書送付自動化 ■AI活用 ・AIケアプラン、AI見守り機器、外部システムとの連携、行動予測AI ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
即日
※利用者・職員情報(氏名・生年月日・性別)受領後、当日中にアカウントを発行いたします。(納期データ受領後当日中)
用途/実績例
【利用者の声】 ■記録の視点が統一され、転記作業が削減できた ■時間が短縮した分、レクレーションなどの時間に充てられるようになった ■今はゆったりと入居者様に寄り添える精神状態、仕事の状況になった ■記録の時間が短縮できたので、利用者様と向き合う時間が増えた ■記録にかける時間は手書きの時よりも断然減った など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
詳細情報
-
株式会社 裕善(ケアステーションゆうぜん)様 佐賀県 看護小規模多機能型居宅介護 記録の時間が短縮できたので、利用者様と向き合う時間が増えました。 元々介護記録は紙を使用していたのですが、記録の漏れがあったり、利用者様の記録を見直すことも時間がかかったり、ファイルを紙に閉じたり整理にも時間がかかっていました。とにかく記録を単純にデータ化したいと思っていた時に、CareViewerに出会いました。始めは使用するメニューの画面をコピーして、使用する項目の情報共有を行い、あとは使いながら社内のルールを決めていきました。 紙の時はその場でメモを書いて、後からさらにまとめる作業があったのですが、導入後はその場ですぐ記録がつけられるようになりました。CareViewerは見た目もわかりやすくて間違ってタップすることがないです。情報の共有も、し易くなりました。紙の時は夜勤明けは休みで、次の日の申し送りで漏れなどがあったのですが、導入したことでどこでも確認できるようになったので、漏れが改善されました。
-
株式会社 オストジャパングループ(グループホームいきいき栄)様 北海道札幌市 認知症対応型共同生活介護 今はゆったりと入居者様に寄り添える精神状態、仕事の状況になりました。 導入前はすべてが手書きで、保管場所であったり、記録に係る時間が膨大でした。例えば、日勤が3人いた場合、1名が記録の担当となって、その1名は入居者様との関わる時間よりもただただ手書きに時間を取られているという状況がよく見られていました。グループホームはチェックして終るものではなくて割と書いていくことが多いので、あまり積極的ではなく、グループホームでの電子化の検討が遅くなっていました。 導入以前から手書きよりパソコンなどを使ってデータ化した方が良いよねという話を持ち掛けていましたので、まずは前々から話を持ち掛けていた3階からスタートしました。タブレットを使うことによって、各自が介助した内容をそれぞれが入力できるようになったので、専属で書いていた人の時間が無くなりました。以前は慌ててバタバタ仕事をしている状況があったのですが、今はゆったりと入居者に寄り添える精神状態、仕事の状況になったというのが、第一歩の大きな効果です。
-
株式会社 博千(デイサービスはくせん)様 岡山県 通所介護 記録の視点が統一され、転記作業が削減できました。 導入前はずっと手書きで記録をしていまして、来所中に20名分の記録を書き上げてお帰りいただくという感じだったんですが、結構時間がかかっていて、2人で1時間半は記録にかかっており、スタッフによっては誤字が多かったり後々の修正も必要でした。記録内容もその日の様子だったりケアの内容だったりでまちまちで統一されていませんでした。 1か月でかなりの量になっていたので、紙とインク代の削減と、業務がスムーズになれば良いなと思い、介護記録の紙のデータ化を検討しました。 慣れるまでに1ヶ月位はかかりましたが、記録の視点が統一できるようになりました。またスタッフがそれぞれスマホアプリで手が空いているときに入力をできるので、フロアで座って入力する時間が短くなりました。その代わりに、利用者様との関わりの時間を多くとることができるなど、時間を効率的に使えるようになったのが1番大きなメリットです。
-
S&Nふれあいケアサービス株式会社(ふれあいの里 グループホームやまのて)様 北海道札幌市 認知症対応型共同生活介護 時間が短縮した分、レクレーションなどの時間に 記録は紙ベースでやっていたのですが、これからはペーパーレスの時代になっていく先を見通して、発展させる意味でデジタル化しようかという話で導入を検討しました。 もちろん手書きだと非効率的で時間がとられるという問題はありました。保管場所については、地下室があるのですが、書類によっては2年間保管しなくてはいけないので、いっぱいいっぱいになっていました。 以前は紙ベースだと座って記録を付ける必要があったのですが、現在はスマホだと隙間時間で打ち込めるので、記録しながら介助ができるようになりました。 手書きだと集中しないと書けませんが、スマホだとお話しをしながら入力できるので、時間が短縮した分、レクレーションなどの時間に充てられるようになりました。
企業情報
介護・障がい者福祉施設の利用者の介護記録を電子化することで、現場の生産性が上がらない原因となる「紙」をゼロにします。データの利活用により、コミュニケーションの効率化やAIサービスへの展開を実現しています