小型バックホウで高精度ガイダンス施工！中規模・小規模工事に、普段使いのICT施工を実現します
杭ナビショベルは、トータルステーションをベースとし、どなたでも簡単に、「普段使いのICT」を実現する機材です。 ICT施工でハードルが高い現地変換作業が不要で、GPSを使用できない現場でも施工可能で、中規模・小規模工事の生産性向上に貢献します。 ◎リアルタイムにバケットの刃をガイダンスするので、作業効率アップ ◎丁張り工数削減 ◎付近で人による指示が不要になり、接触事故低減につながる ◎現地座標変換作業が不要で導入しやすい トータルステーションのため、GNSSタイプのICT建機で必要な 現地座標変換作業(ローカライズ)作業が不要。 ◎GPSを使用できない現場でもOK トータルステーションのため、山間部、上空視界の狭い都市部など、 GPSの受信精度に関わらず、施工が可能です。
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基本情報
■専用バックホウ：小旋回0.15Rクレーン付(ヤンマー/Vio30-6) ■バケット容量：0.1m3(新JIS) ※杭ナビショベル、バックホウ一式のレンタルとなります。 ■商品構成 ・レイアウトナビゲーター LN-150 ・三脚 ・360度プリズム ATP2 ・コントローラー MC-X1 ・チルトセンサー TS-i4 ・タブレット端末 ■NETIS登録番号：KT-170034-VE ■使用上の注意 ※杭ナビと重機の間を遮られると追尾が途切れ、モニター表示が消えてしまう場合がございます。 ※ブームをスイングした状態ではガイダンス機能はご利用頂けません。
価格情報
最小1日単位でのレンタルです。 お客様のご要望により、使用期間を設定いただけます。
納期
用途／実績例
中規模・小規模工事現場の掘削作業
詳細情報
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3D図面で掘削開始位置指示が可能です。 リアルタイムにバケットの刃をガイダンスするので、作業効率が向上します。
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重機に乗ったまま、水平・高さのチェックが可能になり、丁張り工数を削減できます。
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掘削位置、バケット付近での人による指示が不要になり、接触事故低減につながります。
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杭ナビショベルはトータルステーションのため、GNSSタイプのICT建機で必要な現地座標変換作業(ローカライズ)作業が不要。 簡単に導入することができます。
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トータルステーションのため、山間部、上空視界の狭い都市部など、GPSの受信精度に関わらず、施工が可能です。
ラインアップ（1）
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| X-M3x LN |
カタログ（1）
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企業情報
創業以来、建設機械器具・産業用車両のレンタル業務を通じて お客様の合理化・経営効率化のお役に立ってまいりました。 現在は建設機械にとどまらず、一般産業機械器具・物流機械・環境維持機械・メンテナンス機械等 幅広い領域のニーズにお応えするとともに、お客様に喜んでいただく為のご提案を積極的におこなっております。 私たちは 『レンタル』を通して少しでも皆様の負担を軽減できるよう 今後とも “お客様が本当に必要なもの、本当に必要なシステム” は何かを追求・提供していきます。