大判パネルでのスピーディーな加工!バス停や、事務所、集合住宅、施設などにも多数活用
当社の『CLT工法』についてご紹介します。 CLTとはCross Laminated Timberの略称で、ひき板(ラミナ)を繊維方向が 層ごとに直角に交わるように貼り合わせた、大判の木質パネル建材です。 すでに工場で製造・加工が行われたCLTパネルで施工するため、現場作業の 負担が軽減。パネル自体が柱・梁となるため、熟練技術者でなくても施工が できます。 【特長】 ■大判パネルでのスピーディーな加工 ■耐震・耐火・省エネ ■森林資源の活用 ■パネル自体が柱・梁となるため、熟練技術者でなくても施工ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他の特長】 ■軽量で地震の影響を軽減 ■多孔質材料で断熱性が高く、熱伝導性も低い ■従来の軸組工法や他の建材と混合で使用することでコストをコントロールできる ■国や都道府県、市町村の木材利用の補助金制度を活用することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■バス停、事務所、集合住宅、施設など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、CLT工法をはじめ、TRD工法、JST工法、SPR工法、管推進工法を 用いて、現場力の強化、経費削減及びリスク管理の強化を重点的に取り組み、 競争力を高める努力をしてまいりました。 今後も社会インフラの安心・安全の確保に邁進してまいります。 ご要望の際は、お気軽にお問合せください。