抜群の水密性を発揮!新管以上の復元ができ、下水道管や農業用水管などの老朽管路対策に好適
『SPR工法』は、既設管内に塩ビ製更生管を作りながら進んでいく 自走式製管機を用いた更生工法です。 開削を必要とせず通水したままスピーディーに施工が完了します。 また、接合部のない連続した管を形成するため、抜群の水密性を発揮。 強度においても新管以上の復元ができ、下水道管や農業用水管などの 老朽管路対策に適しています。 【特長】 ■道路を掘り起こすことなく施工できる ■通水しながら施工が可能 ■自走式なら長距離施工・曲線施工にも対応 ■管路施設の耐震化が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■更生により耐用年数50年 ■非開削のため土砂などの廃棄物の発生がない ■製管途中でも作業の中断が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■下水道管や農業用水管の老朽管路対策 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、CLT工法をはじめ、TRD工法、JST工法、SPR工法、管推進工法を 用いて、現場力の強化、経費削減及びリスク管理の強化を重点的に取り組み、 競争力を高める努力をしてまいりました。 今後も社会インフラの安心・安全の確保に邁進してまいります。 ご要望の際は、お気軽にお問合せください。