カンチラックの背面に立掛け(工場壁から通路を設け有効活用)
ボルト式カンチラックの背面に通常のラック同様のアーム取付穴を加工し立掛けバーの取付を行っています。工場壁の壁に立掛けを行わない事で、窓・ドアの活用、製材後放置してあった資材の有効活用が可能になります
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基本情報
基本情報:ボルト式カンチラック KR70 :製材工場内にボルト式カンチラック+立掛けを設置 :3000mm~4000mm 立掛け・出荷前製品保管 :ラック高さH4.0m 腕木(アーム)L1.0m 支柱間隔 1.4m
価格帯
納期
用途/実績例
改善点 :壁面に立掛けている木材の整理を行いたい。 :出荷する製品、ピッキング製品の移動回数を減らしたい。
詳細情報
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基本情報:ボルト式カンチラック KR70 :製材工場内にボルト式カンチラック+立掛けを設置 :3000mm~4000mm 立掛け・出荷前製品保管 :ラック高さH4.0m 腕木(アーム)L1.0m 支柱間隔 1.4m
企業情報
長年に渡り携ってきたラック(物流機器)とシート(テント)の知識を生かし お客様のニーズにあった物流関連商品、ソリューションを含めたマテハンを提案します。木材業界に至っては長年に渡り携った経験を活かし、ユーザー様、販売店様に貢献出来る様、事業を展開してまいります。木材を大切に扱う事、自然や伝統を後世に残せる様、木材業界発展の為に、マテハンの観点から尽力を尽くします。