薬液の購入コストやRO膜の交換コストを引き下げることが可能!透析病院の導入事例をご紹介
医療法人社団 北孔会 のっぽろクリニック様へ『UFBノズル』を 導入した事例をご紹介します。 導入後1年半の経過観察の結果では、RO水伝導度の低下は認められず、 RO膜が汚れていないほか、機械の部品劣化も設置前より少なくなり、 送水ラインのスケールが剥離されたなどの報告も上がっています。 薬液を使わないため排水の水質が向上するため、非常に環境に配慮した システムであるといえます。 【導入後1年半の経過観察の結果】 ■RO水伝導度の低下は認められず、RO膜が汚れていない ■ETは検出されなかった ■生菌コロニーは検出されなかった ■機械の部品劣化も設置前より少なくなり、送水ラインのスケールが剥離された ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。