平成16年・20年会計基準のデュアル処理が１システム内で可能。 最新の技術力と多彩なオリジナル機能で新しい時代に適合！
『パワフル会計「公益」』は、平成16年改定の会計基準と平成20年改定の 会計基準のどちらにも対応できる、公益法人専用の会計システムです。 これまで1,300法人を超えるユーザ様の実務現場でのご意見を多数組み入れ、 快適な操作性や発想力に富んだオリジナル機能を搭載し、会計業務の 効率化を強力に支援します。 また、法改正による会計基準の変更対応については、無償バージョンアップ （※年間保守契約への加入が必要）で、迅速かつスムーズに対応し、 コストパフォーマンスにも大変優れた会計システムとなっております。 【特長】 ■20年基準の財務諸表をExcel形式で出力可能 ■かつてない多階層での科目管理を実現 ■新・旧会計基準のデュアル処理が可能 ■OBC奉行シリーズとのデータ連動で超効率化 クラウド版もリリース中です。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【電子帳簿等保存に対応】 電子帳簿ソフト法的要件認証（JIIMA）認証済み。 ※JIIMA認証とは：公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会により、ソフトウェアやサービスが電子帳簿保存法の要件を満たしていることを認証する制度となります。 【インボイス制度に対応】 仕訳入力時に免税事業者設定が行え、通常の税区分から免税事業者向けの税区分へ変換する仕組みなどを搭載しています。 【オプションシステム】 ■伺書システム ■Excelプラグインシステム ■分散入力システム ■連結会計システム ■支払調書システム ■ERP予算書作成システム ■経過勘定システム ■電子承認システム ■証憑連携システム ■仕訳連携システム 【クラウド版】 Aタイプ：標準機能 Bタイプ：標準機能+伺書システム ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途／実績例
公益 / 一般 社団・財団法人向け 専用会計システム 導入実績：1,300法人超え
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企業情報
当社は、公益法人や労働組合などの非営利法人の会計システムや不動産業務の 管理システムを主軸に、それぞれの業種に特化したシステムをご提案しています。 特に非営利法人の会計システムでは、業界トップクラスのラインアップで、 多くのユーザ様にご愛顧いただいております。 課題発見力・システム提案力・システム開発力・システム連携力・サポート力の 5つの強みでお客様の業務効率化に貢献いたします。 まずは一度お問い合わせください。