オーディオとレコードにちなんだお話をご紹介!蝋を取り入れた蓄音機などを解説
12月6日は「音の日」。1877年12月6日、かの発明王、トーマス・エジソンが、 初めて「蓄音機」による録音・再生の実験を成功させた日、なんだそうです。 ここから、オーディオの歴史が始まりました。 実はさかのぼること20年、1857年にフランスのマルタンヴィルという人によって、 音を「録音」する装置は発明されていたのですが、残念なことに「再生」 することができなかったそうです。 記録するだけでなく、好きな時にそれを取り出して聴きたい、という素朴な 願いから、蓄音機は生まれたんですね。 オーディオをこよなく愛し、オーディオ専用の防音室を作りたい、という お客様から環境スペースにも多数のお問い合わせをいただいています。 当ブログでは、そんなオーディオとレコードにちなんだお話をご紹介しています。 ぜひ、ご一読ください。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【掲載内容】 ■蝋を取り入れた蓄音機 ■レコードの改良 ■円盤型レコードの登場 ■音楽を楽しむなら、自宅オーディオルーム ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、快適な室内環境をクリエイトする会社として2003年9月の創業以来、2022年4月段階で3,500件超の防音工事、音響測定の実績があります。 ピアノ室、ドラム室、ホームシアターなどの個人宅の防音工事はもちろんのこと、リハーサルスタジオ、ダンススタジオ、ライブハウスなど、プロ仕様の防音工事まで、多種多様、幅広い領域の防音工事に携わってまいりました。 お客様の声 https://www.soundzone.jp/voice/ ご要望の際はどうぞお気軽にご相談ください。