解決策をご紹介致します!メーカー保守終了機器を、第三者保守で長期利用可能に!
サーバ、ストレージ、ネットワーク機器等…よく耳にする不可欠なIT設備ですが、現在、コロナ禍によって、世界的な半導体不足が深刻化しています。また、物流遅延など様々な要因を加えて、デジタル設備の保守に関して、下記のような事象が発生しています 「保守を延長したいが、メーカーで保守延長ができないと言われて…」 「諸事情でシステム更改がEOSLに間に合わない、困ったなあ…」 「既存システムの運用保守に多くのIT予算を費やしており、そろそろ費用を見直したい」 「できるだけ、ITシステムを安心して長く利用したい」 「修理パーツの枯渇リスクが少ない国内の第三者保守プロバイダを選びたい」 「各業界で利用実績が豊富な保守プロバイダを紹介してほしい…」 「EOSL延長保守サービス」は、メーカー保守終了後も、サーバ、ストレージ、ネットワークを長期利用するためのサービスです。上記のようなお困りごとを抱えているお客様に、全国1600社、ご契約台数80,000台以上、豊富な実績を持ち日本の第三者保守専門プロバイダより、保守コストの削減提案やITライフサイクルの最適化をご提案いたします。
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基本情報
<こんな方におススメ!> ・国内の第三者保守プロバイダを選びたい方 ・ITシステムを長く利用したい方。 ・メーカー保守が切れて困っている方 ・既存システムの保守費を見直したい方 ・システム更改で、次のシステムを導入するまでに何とか現状運営を維持したい方 <EOSL延長保守サービス対象のIT機器> ・EOSL/EOLサーバ保守(ハードウェア) ・EOA/EOLストレージ保守(ハードウェア) ・EOLネットワーク保守(ハードウェア) <用語について> ※「第三者保守」とは、ITハードウェアの保守メンテナンスをメーカーに依存せず第三者の企業が行うこと。 ※「EOL」、「EOSL」とは、End of Life、End of Service Lifeの意味で、メーカー保守期間の終了を意味します。
価格帯
納期
用途/実績例
<EOSL延長保守の主要な対応メーカー> ・HPE、CISCO、NEC、FUJITSU、DELL、DELL EMC、NetApp、ORACLE、IBM、HITACHI、Lenovo、Juniper、Borcade…詳細はお問い合わせください。 詳細に関して、「PDFダウンロード」より活用事例も掲載した資料をご覧いただけます。なお、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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ICTの世界は日進月歩で発展・進化を続けてきました。 多くの価値創造に貢献し、顧客課題・社会課題の解決を達成することで、たくさんの「人の幸せ」に貢献してきました。技術の劇的な進化が利便性を大いに向上させ、それまで不可能であった多くの人的交流を生んでまいりました。 しかし、ここ10数年の中で、ICTの世界には重要な変化が生まれてきていると感じています。人を幸せにする一方で、それに伴って起きる「副作用」が以前よりも大きくなってきたように思えるのです。 技術を悪用した犯罪が増え、情報が氾濫し、その真偽の見極めが難しくなりました。SNSの発達は人々のコミュニケーションのあり方を拡大させた一方で、人権やプライバシー、著作権の侵害などさまざまな問題を顕在化させました。 今後もICTの分野は急速に進化していき、それらが社会に及ぼす影響も増してきています。だからこそ、そのような変化が生み出す負の側面も同時に意識しながら事業に取り組み、ICTを通じて人を幸せにしながら、その副作用をいかに軽減していくか、それもまたICTに携わる者の責任なのではないかと考えております。