BricsCAD本体と組み合わせることで読み込み/書き出しできるファイル形式を追加するオプションソフトのご紹介。
『BricsCAD Communicator』は、BricsCAD本体と組み合わせることで 読み込み/書き出しできるファイル形式を追加するオプションソフトです。 他のCADシステムのネイティブファイルや中間フォーマットの読み込み/ 書き出しが可能。 高品質のトランスレータで3D CADデータの再利用、プロジェクトの生産性や コスト削減にも役立ちます。 【特長】 ■BricsCAD 本体と組み合わせることで読み込み/書き出しできる ファイル形式を追加 ■高品質のトランスレータで3D CADデータの再利用、プロジェクトの 生産性やコスト削減にも役立つ ■動作環境:BricsCAD Pro以上 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【対応ファイル形式(抜粋)】 <読み込み> ■Windows,MAC ・STEP:stp;step ・IGES:igs;iges ・CATIA V4:model;exp;asat;session ・VDA-FS:vda ■Windowsのみ ・CATIA V5:CATPart;CATProduct;CGR ・Inventor:ipt;iam ・Parasolid:x_t;xmt_txt;x_b;xmt_bin ・Solid Edge:par;asm;psm ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
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企業情報
図研アルファテック株式会社は、 電気制御設計CADシステムの「ACAD-DENKI」の開発・販売、 AutoCADと高い互換性を持つ汎用CADの「BricsCAD」のカスタマイズ・販売を中心に お客様の業務・業態に合わせた設計効率を高めるCAD+αソリューションをご提供しております。 CAD業界で35年培った開発力と知見により、お客様のニーズに柔軟に対応し、 ビジネスの発展に貢献していくパートナーでありたいと考えています。