オーダーメイドのCO2センサを構成可能!「Sensor I/F LSI」の活用について説明いたします
コロナ禍にあたって、IoTを活用したセンシング技術として有望な指標は 何でしょうか?今、CO2センサを活用したCO2濃度測定が注目されています。 人は呼吸をすることによって、酸素を吸って、二酸化炭素を吐き出します。 つまり、人が密集しているかどうかを測定するための指標として、CO2濃度が 使えるのではないかというわけです。 当資料では、CO2センサを構築するにあたって、「Tele-Sentient」で開発中の 「Sensor I/F LSI」の活用について説明いたします。 【掲載内容】 ■注目されるソーシャルディスタンスの指標としてのCO2センサ ■CO2センサの技術(NDIR方式) ■Tele-SentientのSensor I/F LSI
この製品へのお問い合わせ
基本情報
※PDF資料は、「イプロスものづくり」ではなく、 特設サイト https://premium.ipros.jp/cmengineering/product/detail/2000607476/ イプロス都市まちづくり https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000607476/ よりダウンロードをお願いいたします。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
CMエンジニアリングは、2010年の設立以来、LSI設計、無線設計のサービス会社として、数多くのお客様の製品開発パートナーとして歩んで参りました。 この間、世界の経済情勢、技術革新等、当社を取り巻く環境は大きく変動し、IoTやAI技術を活用した、真のお客様価値を追求したサービスへのニーズが高まっております。 CMエンジニアリングは、そのニーズに対応するために、従来のLSI設計や無線設計サービスのみならず、ワイヤレスセンサーネットワークを活用した商品開発やサービスを立ち上げ、システム開発での社会への貢献も進めております。 また、従業員一人一人がお客様に喜ばれる価値を追求することで、新しい技術と商品を創出し、お客様とともに成長する会社になるべく、 日々努力しております。 当社の商品・サービスを常に提供し、社会に貢献し続けるために、CMエンジニアリングは、これからも成長を続けて参ります。 LSI開発、システム開発の良きパートナーとして、CMエンジニアリングを是非ご用命ください。