音のピッチや響きだけでなく、大事な楽器そのものを長持ちさせるためにも、防音室の湿度管理はしっかり行うようにしましょう!
今回は、防音室内の湿度と楽器への影響についてお話ししたいと思います。 一般的に、楽器全般においては「乾燥」が大敵と言われていますが、高すぎる 湿度も、楽器にとって決して良い環境ではありません。 結論からお伝えすると、どの楽器も50%前後の湿度が適切と言われています。 ピアノなど一度設置したら簡単に位置を動かせないような大型楽器の場合は 防音室を作る際に、防音室内の楽器と設備の配置を綿密に設計することを お勧めします。 環境スペースの防音室は全てオーダーメイドなので、お客様のお部屋の形や 間取りに応じて適切に設計することが可能です。 これから防音室を、とお考えのみなさま、ぜひ一度環境スペースまで ご相談くださいませ。お客様と、お客様の大事な楽器が喜ぶ防音室を ご提案させていただきます。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、快適な室内環境をクリエイトする会社として2003年9月の創業以来、2022年4月段階で3,500件超の防音工事、音響測定の実績があります。 ピアノ室、ドラム室、ホームシアターなどの個人宅の防音工事はもちろんのこと、リハーサルスタジオ、ダンススタジオ、ライブハウスなど、プロ仕様の防音工事まで、多種多様、幅広い領域の防音工事に携わってまいりました。 お客様の声 https://www.soundzone.jp/voice/ ご要望の際はどうぞお気軽にご相談ください。