今回説明させていただくのは、「D値」、「L値」、「N値・NC値」の3つに絞りました!
今回は防音室の性能の話をする時に避けて通れない数値の話をします。 「D値」は、防音室を作ろうと思った時、おそらく一番よく目にする数値 ではないでしょうか。正式には、「Sound Pressure Level Difference」 (音圧レベル差)と言います。数値は、大きいほど遮音性能が高くなります。 さて次に、マンションなどでよく目にする「L値」というものがあります。 何のレベルかというと、「Floor Impact Sound Level」(床衝撃音レベル)で、 上下の部屋の間で床衝撃音の計測をします。数値が大きいほど衝撃が大きい、 ということになります。 「N値・NC値」は、「室内騒音レベル」と呼ばれており、外部騒音や給排水 などの設備騒音を数値化したものです。どちらも同じように用いられますが、 特に空調などの定常騒音に使用されるものを「NC値」と呼んで区別しています。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、快適な室内環境をクリエイトする会社として2003年9月の創業以来、2022年4月段階で3,500件超の防音工事、音響測定の実績があります。 ピアノ室、ドラム室、ホームシアターなどの個人宅の防音工事はもちろんのこと、リハーサルスタジオ、ダンススタジオ、ライブハウスなど、プロ仕様の防音工事まで、多種多様、幅広い領域の防音工事に携わってまいりました。 お客様の声 https://www.soundzone.jp/voice/ ご要望の際はどうぞお気軽にご相談ください。