太陽熱+地中熱利用によるエネルギーコスト削減! 日中は太陽光、夜間はヒートポンプを利用し蓄熱を行います
高効率&コスト削減型「熱利用複合システム」 太陽光熱利用システムのメリット (夜間の安価な深夜電力を利用した蓄熱により、燃料費を大幅に削減できます) ・電気代と燃料費を大幅に削減 ・CO2排出量が少ないので地球環境に貢献 ・イニシャルコストを節減 ・ランニングコストのコストダウン ※詳しくはお問い合わせください
この製品へのお問い合わせ
基本情報
「太陽熱」と「太陽光」の違い どちらも同じ太陽エネルギーを利用するのですが、太陽光は「太陽電池パネル」を利用した発電システムで、太陽熱は「太陽熱集熱器」を利用した給湯・空調システムという違いがあります。 太陽熱利用システム 太陽熱利用システムで得た熱はそのまま給湯や暖房に利用でき、吸収式冷温水器で熱変換を行うことで冷房にも利用できます。熱への変換効率も高いため、温水を大量に利用する施設に最適なシステムです。 (病院・老人保健福祉施設・温浴スポーツ施設) 太陽光発電システム 太陽光発電システムの電気は普通の電気として利用できばかりでなく、余った場合は電力会社へ売ることができます。しかし、電気への交換効率が低いため、昼間の電力需要が少ない一般家庭や教育面で学校などに最適なシステムです。 (一般家庭・企業・学校向き) ※詳しくはお問い合わせください
価格帯
納期
用途/実績例
老人介護施設 太陽熱+地中熱利用複合システム導入によりランニングコストが年間 4,179,000円/年削減されます。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社エナジアは、多様性のある小規模・分散型の再生可能エネルギー 施設で再生可能エネルギーをミックスして、熱や電気を供給する 「地域エネルギー・サービス」を提供します。 FIT( 再生可能エネルギー買取制度 ) を活用した電力の『地産外商』と、 熱エネルギーの『地産地消』も同時化します。