従業員が出勤したときには相当涼しい状況に!暑い時間帯を短くしてくれています
東亜自動車工業株式会社様の工場では、溶接が主業務である製缶部門に おいて、夏には作業場の温度が40℃近くにもなり、従業員の健康被害の 危険性が懸念されていました。 【課題】 ■製缶部門は夏には作業場の温度が40℃近くにもなり、 従業員の健康被害の危険性が懸念されていた ■エアコンによる空調は導入費用・ランニングコストを勘案すると非現実的 ■コストが低い水冷式の大型送風機も検討したが、溶接炎の揺れ・ 湿気による鉄製品のサビの懸念から導入できなかった そこで、『ジオパワー』で製缶部門の気温が2~3℃でも下がれば、 健康被害の危険性は相当下がると期待し、導入を決定。 ランニングコストが低いため、24時間オンにしておくことで、従業員が出勤 したときには相当涼しい状況にあり、暑い時間帯を短くしてくれています。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 会報誌「大地の風」 352号より掲載