公共トイレから街全体を見える化!3つの視点で公共トイレをリアルタイム分析
北海道 小樽運河での公共トイレでの1年にも及ぶ実証実験を終え、2022年5月より本格的にサービス提供いたします。公共トイレを「利用状況」「故障・異常」「衛生状態」の3つの視点でリアルタイム分析することで、メンテナンスコストの削減につながります。また、街の公共トイレから、街全体の経済活動や防犯、コロナ対策などに役立つ情報提供が可能となります。便器や手洗いの利用回数によりトイレ利用人数や手洗い率を把握する仕組みについては特許を取得いたしました。
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基本情報
3種類のマップ表示モードと、個々のトイレのデータを6種類のグラフで分析表示する詳細表示モードで構成されています。 公共トイレの利用状況、手洗い率、メンテナンス情報など、様々な視点から、数値化、グラフ化することで、街の人流、衛生状態を把握でき、地域活性化・防犯対策・コロナ対策のための有用な情報を提供します。
価格帯
納期
用途/実績例
小樽運河の公共トイレで実証実験を行いました。 詳しくはリーフレットをご覧いただくか、お問い合わせください。
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当社は、1998年の創業以来、企業情報システムの骨格となる 「ITインフラシステムの構築」を中心に成長してまいりました。 大規模ユーザーを対象としたセキュアなネットワークシステムの設計・ 構築で培った先進の高度技術により、更に進化するITプラットフォームに 魅力的なアディドバリューをご提供いたします。