羽目板とデッキ材の施工要領!ご質問・ご相談はご遠慮なくお問い合わせください
『羽目板/デッキ材』の施工についてご紹介いたします。 「羽目板」は、天然木のため、施工前に仮並べをして色、柄のバランスを ご確認し、現場で塗装される場合は、必ず施工前に行って下さい。 「デッキ材」は、紫外線による色あせ、ひび割れや樹液のしみ出しを 防ぐために、リボス社等の外部木材用保護塗料を塗布することをおすすめ しております。 詳しい内容は、カタログをダウンロードしてご覧ください。 【羽目板・施工要領(一部)】 ■柱、間柱、胴縁は、乾燥材で反り、曲がりの無いものを使用 ■303~455mm間隔で仕上げる ■使用する釘 ・内装材場合:製品の厚みの2倍以上の長さのもの ・外装材場合:3倍程度の長さのもの ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【デッキ材・施工要領(一部)】 ■膨張による突き上げを防ぐために ・デッキ材の間隔は5mm程度設ける ・壁との取り合いは20mm~30mm以上設ける ※幅広のデッキ材については伸縮するため注意 ■デッキ材を留める際は、初めに下穴を開け、厚み20mmのデッキ材の場合は 50mm~55mm程度のステンレス製のビス等で留める ■より厚いデッキ材についてはさらに長いビスを使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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滝口木材株式会社は、昭和21年創業の木材総合商社です。当社はインドネシア・マレーシア原産のアガチスを日本でいち早く輸入し、これまで、アガチス製材輸入部門で、日本のトップシェアを走り続けて参りました。建具用、建築用、木工用各種平割材のほか、横はぎ材(SLB)、フリー板(FJL)など各種加工品を現地工場にて生産。フレッシュな状態で輸入をしております。