エレベーター部品を中心にした事業を展開!土木部品の製造や新幹線用部品の製造なども手がけています
当社は、1973年に日本オーチスエレベーター様との取引を開始しましたが、 これが機工部の設立へとつながりました。 機工部は、エレベーター部品の製造をメインに行っていますが、その他にも 土木部品の製造や屋外に設置する変電器用の架台や新幹線用部品の製造なども 手がけています。 土木部品として当社が製造する「スーパーフレーム」は、コンクリート 二次製品等を使った従来の法面工法対して、軽量で施工しやすく、耐久性や 美観にも優れているという特長があります。 【事業内容(一部)】 ■エレベーター部品の製造 ■土木部品の製造 ■屋外に設置する変電器用の架台や新幹線用部品の製造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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吉田鉄工所は、1945年(昭和20年)終戦の年に創業され、自動車部品、鉄骨加工、総合建設、エレベーター部品製造へと拡大し、さらに鉄だけではなく情報産業である携帯電話事業も手掛けております。まさに時代とともに変化に対応する企業です。過去には、オイルショック・超円高・リーマンショック等々、幾多の試練を体験し、乗り越えてきたことは、当社の事業が多くの分野に広がっており、お互いが補完し合ってきたからで、当社の強みであり特徴でもあります。これからも総合力で安定した、拡大を図っていく所存です。