最小限の水抜きで消火設備の交換が可能!泡消火設備の点検基準改正による一斉開放弁の交換時に『凍結工法』を活用する方が増えています
『凍結工法(建物)』とは、液体空気(窒素)を使用して配管内の水を凍結させ、 最小限の水抜きで配管の分岐やバルブの交換工事、 増設工事なども行えるようにする工法です。 凍結部分はバルブの替わりに止水する役割を果たすため、 建物全館を断水にすることなく配管工事が行えます。 昨今、泡消火設備の点検基準改正により一斉開放弁の交換の際に ご活用いただく企業様が増えております。 工事時間の短縮や薬剤の処理コストも軽減可能ですので、 ご興味のある方はぜひ一度ご相談ください。 【特長】 ■水抜き最小限 ・バルブ一体型でも交換が可能に ・工事時間の短縮 ■泡消火も凍結OK! ・泡消火薬液での施工実績多数 ・薬剤も処理コストも軽減 ■耐水圧~1.4MPa ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社大勇フリーズは、管工事に伴う凍結工法を提供しております。 当社は更新工事のプロフェッショナルとして、街のライフラインを 守り続けています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。