動画コンテンツも流すことが可能!パネライズスタンダードモデルの導入事例をご紹介
クラウド型デジタルサイネージ「PANELIZE」を受付スペースに 導入していただいた事例をご紹介します。 同社は、展示会や説明会を多く開催されており、その都度紙のポスターを 展示していましたが、展示スペースの問題やポスターの印刷コスト削減を 解決したいとの想いから導入。 ディスプレイ一台分のスペースで、様々なポスターを展示出来ることや今まで 出来なかった動画コンテンツも流すことが出来て、喜んで頂いております。 展示会以外の日では、会社受付スペース等でご活用されています。 【概要】 ■お客様:ポロ・ビーシーエス株式会社 様 ■業種:アパレル ■導入日付:2021年10月20日 ■場所:東京都渋谷区 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は2000年以降のメイン事業はWebサイト制作事業からスタートし、 現在ではWebサイト制作のみならず、デジタルサイネージの販売、デジタルサイネージシステム(CMS)の開発・販売、 また、クライアントの広告広報(プロモーション活動)をサポートしております。 ウェブエンジニアリングの技術を徹底的に磨き、 クライアントの目的や狙いを的確に捉えたコンセプトワークに基づいてエンドユーザーにとって 使いやすいインターフェイスを実現し、それが集客力などの結果に着実に結びつくことでクライアントの信頼を獲得しております。 自社開発のデジタルサイネージシステム『PANELIZE』は当社の知見を100%活かし 誰でも簡単に使えるシンプルで直感的な操作性を実現しました。 現在では全国に展開されている商業施設やスポーツジム、スポーツメーカーといった幅広いお客様からご好評をいただき、 2025年10月時点で、計1,000台以上のデジタルサイネージが稼働しています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。

