どのくらいの遮音量にしたら、近所迷惑にならないのか?グラフを用いてご紹介します
「D値」とは、JIS(日本産業規格)で規定されている遮音性能を 評価する等級で、中心周波数500Hzの値が付けられています。 値は5ずつの間隔でランクが決められ、数字が大きいほど遮音性能が高く、 特定の部屋のD値を測るには、そこで発生させた音(音源)が、 その部屋の外部(受音)でどのくらい減衰したかを調べることで得られます。 当社のカタログでは、「遮音等級と生活実感の関係」や 「室間平均音圧レベル差に関する適用等級」などについても解説しています。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、快適な室内環境をクリエイトする会社として2003年9月の創業以来、2022年4月段階で3,500件超の防音工事、音響測定の実績があります。 ピアノ室、ドラム室、ホームシアターなどの個人宅の防音工事はもちろんのこと、リハーサルスタジオ、ダンススタジオ、ライブハウスなど、プロ仕様の防音工事まで、多種多様、幅広い領域の防音工事に携わってまいりました。 お客様の声 https://www.soundzone.jp/voice/ ご要望の際はどうぞお気軽にご相談ください。