スリットみぞ蓋

基本情報

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価格帯

納期

用途／実績例

【用途】 ■歩道・公園・公開空地・建物まわりの舗装空間 ■現場打側溝

詳細情報

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  ボーダースリット（施工写真） 「ボーダースリット」は排水口のスリット部を片側に寄せた形状で、排水溝を敷地境界間際に設置できるスリット蓋です。 スリット部を敷地境界間際まで寄せることで、空間を分断することがなくなり、景観の向上に役立ちます。

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  センタースリット 「センタースリット」は排水口となるスリット部を細くし、 舗装路面内でのみぞ蓋の存在を目立ちにくくしたスリット蓋です。 スリット蓋を梁で支える独自構造により、 スリット幅＝実開口としてスリット幅60mmを実現しました。

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  バーチカルスリット 「バーチカルスリット」は建物出入口部などに設けるスリットみぞ蓋です。バリエーションとして、円型水路に設置できるタイプや、玉砂利を充填できるタイプも、取り揃えております。

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  スリットみぞ蓋　現場打側溝用 現場打側溝に設置でき、みぞ蓋が目立たず景観性に優れたスリットみぞ蓋です。枠の固定は、あと施工アンカーを使用してコンクリート側溝に取り付けできます。新規の現場打だけでなく、既設のコンクリート側溝へ取り付ける、改修工事にも使用できます。サイドスリットは、スリット開口部を側溝の片側に寄せており、敷地境界部の設置に適しています。開口部が側溝の中央になるセンタースリットも取り揃えています。