【そっと寄り添いやさしく見守る電脳ドア】老人ホーム・介護医療施設向け
「電脳ドア」の3分間動画です。老人ホーム・介護医療施設を含む各施設での利用が可能です。東京ケアウィーク出展の際に撮ったものを編集しています。動画の中の展示ドアはプロトタイプで実際よりも小さく作ってあります。弊社はシステムとアッセンブリを提供いたします。ドア製造会社または施行会社との協業によってこの電脳ドアは完成します。 ・安心安全 ・見守り ・家族の安心 ・スタッフ負担軽減 ・快適な居住 ・セキュリティ ・自動化
この製品へのお問い合わせ
基本情報
システム・アッセンブリ供給・カスタマイズが可能です。 プラットフォーム電脳地蔵が搭載されていますので、専門家でなくてもDIYでプログラミングができます。 最低限必要なもの(ドア制作以外) プラットフォーム電脳地蔵1ドア毎に1ライセンス必要。 Windows OS 透明から不透明になるガラス IWリレー装置 IWプラグ
価格帯
納期
用途/実績例
老人ホームや介護医療施設で
カタログ(19)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(3)
企業情報
「プラットフォーム電脳地蔵」は独自の「神経系アルゴリズム」(特許取得)を搭載したITプラットフォームで、ソフトウェアを部品化することで難しいと思われがちなプログラミングを、専門家でなくとも誰もが簡単にできるようにしたものです。 今日では小学生からプログラミングの授業が始まり、大学入試にも情報工学が取り入れられます。 一方既に社会に出てしまっている世代はどうでしょうか?仕事をこなしながら、プログラミングを一から学ぶというのは、やはり現実的ではないでしょう。 電脳地蔵はこの問題を「予め部品化されている」情報部品SEEDを利用して、自分でカスタマイズしながらプログラミングを習得することで解決しています。 オリジナル教材作成やプログラミングで起こりがちなバグ対策、ファイル管理などの日常業務も含めて業務効率化を自由に設定できるので、企業内でのIT人材教育に役立つほか、企業や学校でのプログラミング教育やアルゴリズム構築の習得に適しています。 「プラットフォーム電脳地蔵」が日本の経済力・技術力・そしてIT教育の底上げに役に立てるよう尽力して参ります。