強度的にもクリア!雨水BOXカルバート敷設工事で「GPL土留」と「GPL長尺サポート」を使用!
オーバーフローしてしまっている河川(水路)の横に新設でBOXカルバートを 敷設する工事の施工事例をご紹介致します。 敷設するBOXカルバートの高さ+砕石基礎高さ+捨コン高さが合計で 約2,500mmあり、BOX カルバートの天端がGLとほぼ同じ高さになる為、 GPL土留上段の切梁がGLより上になければいけない事と、開口高が最低でも 2.500mm以上確保出来る事。また、開削幅がW=4.6m確保出来なければならない。 以上3点がクリア出来るかが問題点でしたが、今回の現場条件では、 「GPL土留」にて製品的にも強度的にもクリア出来ました。 【使用した機材】 ■アルミ矢板 ■GPL土留 ■水圧四面梁 ■フェンス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【工事内容】 ■元々は矢板打込工法で設計されていた ■住宅街の道幅いっぱいの大きさのBOXカルバート ■架空線が多々あり矢板を打込めない状況 →「GPL土留」を提案し受注に繋がった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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