左右の管径が異なる伏びをそのままの径で補修
単線を複線に拡張、あるいは鉄道と並行する道路建設などに伴い、左右の管径が 異なる鉄道排水設備(伏び、伏せび、伏樋)が多数設置されています。 従来の工法では、小さい径に合わせてライニングし、隙間にモルタルを注入し、完成させていました。 左右の管径が異なる伏びをそのままの径で補修できる「FCRライナー工法(異径対応)」を開発しました。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【特長】 1.左右の管径が異なる伏びをそのままの径で補修 2.近隣の住民の方の満足度向上 ●その他詳細についてはお問合せください
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用途/実績例
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詳細情報
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施工前異径部分
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施工後異径部分
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仕様
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【施工工程】 1.簡易清掃
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【施工工程】 2.調査
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【施工工程】 3.ライニング材引込み
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【施工工程】 4.硬化
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【施工工程】 5.管口仕上
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施工可能な組合せ
カタログ(1)
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社名 FCR株式会社/FCR corporation (エフシーアール) ※Field Cross drain : 鉄道横断水路を意味します。 ※Repair : 修繕を意味します。 弊社はFCR工法協会、抗ウイルス抗菌協会を運営しています。