社内の現有勢力を活かしてデジタル化社会を実現する「プラットフォーム電脳地蔵」
DIY=Do It Yourself DIC=Do It Company Itself これまでプログラミングに触れてこなかった社内の現有勢力が、自分達自身で、社内デジタル化を実現していけます。結果自分も会社もパワーアップしていけます。 これからは、社内のシステムは簡単なものであれば外注に頼らず、自分達でやっていくほうがより効率的です。 誰でもすぐに初めて身につけられる「プログラミング力」を使った、その使用例をいくつか紹介します。
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基本情報
【プラットフォーム電脳地蔵】は、プログラム・モジュールである「IW-Station」(商標登録済)を中核とした、情報部品実行装置&情報部品実行方法(特許取得済)です。 「情報部品SEED」(商標登録済)というプログラムスクリプトを自由自在にDIYで変更したりお互いにやり取りすることで、プログラミング言語を考えずにアルゴルズムを構築することが可能となります。
価格情報
通常版1アカウント用シングル版41,800円 簡易版1アカウント用シングル版5,280円
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
即日
※入金確認後すぐにご利用できます
用途/実績例
【プラットフォーム電脳地蔵】使用活用例 ・作業効率の改善と自動化 ・水やり潅水の自動化 ・工事現場の防塵の自動化 ・トイレなどの状態管理の利用に ・留守宅/空家管理の利用に ・介護施設老人ホームでのIoTドア装置として ・おもてなしとして「電脳地蔵エントランスシステム」(商標登録済)実績例:郵便局・カフェ・美容室・クリニック・動物病院など
カタログ(4)
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企業情報
「プラットフォーム電脳地蔵」は独自の「神経系アルゴリズム」(特許取得)を搭載したITプラットフォームで、ソフトウェアを部品化することで難しいと思われがちなプログラミングを、専門家でなくとも誰もが簡単にできるようにしたものです。 今日では小学生からプログラミングの授業が始まり、大学入試にも情報工学が取り入れられます。 一方既に社会に出てしまっている世代はどうでしょうか?仕事をこなしながら、プログラミングを一から学ぶというのは、やはり現実的ではないでしょう。 電脳地蔵はこの問題を「予め部品化されている」情報部品SEEDを利用して、自分でカスタマイズしながらプログラミングを習得することで解決しています。 オリジナル教材作成やプログラミングで起こりがちなバグ対策、ファイル管理などの日常業務も含めて業務効率化を自由に設定できるので、企業内でのIT人材教育に役立つほか、企業や学校でのプログラミング教育やアルゴリズム構築の習得に適しています。 「プラットフォーム電脳地蔵」が日本の経済力・技術力・そしてIT教育の底上げに役に立てるよう尽力して参ります。