独自開発の撹拌バケットを使用した地盤改良工法!
『ライジングW工法』は、あらかじめ掘削した土を掘削部に投入し、 独自開発の撹拌バケットを用いて土とスラリーを撹拌混合し、 均質性の高いブロック状の改良体を構築する地盤改良工法です。 事前に土を掘削することにより、支持層および改良対象土を確認可能。 また、固化の妨げになる有機質土や施工の障害となる礫層、転石、 産業廃棄物および地中障害物等を除去することができます。 【特長】 ■ブロック状に地盤改良するので施工効率がUP ■支持層、改良土質が目視確認でき、確実な施工が可能 ■ライジングテスターによる確かな品質管理 ■改良体寸法0.7m~5m ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【撹拌バケットラインアップ】 ■スケルトンA型 ■スケルトンB型 ■ロータリーA型 ■ロータリーB型 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、地盤改良施工会社として平成5年に創業した会社です。 創業以来、東翔式コラム工法の開発・普及に努め、 北海道特有の腐食土を有する地盤においても深層混合処理工法(柱状改良)の 施工を可能にし、現在まで多くの施工実績を積み重ねております。 平成20年にはウルトラコラム工法、平成22年にはウルトラウッドコラム工法を導入。 さらに、平成24年にはS-Maxコラム工法の建築技術性能証明を取得し、 平成25年7月にはブロック状混合処理工法のライジング工法も施工を開始して 一般住宅を始めRC造、S造、官庁公営住宅・学校工事等、実績も更に拡大しております。