2030年の地方の中・小型オフィスの標準となるべき建築を目標とした木造ゼロエネルギーオフィス
当社では、CLTを使った『ゼロエネルギー木造オフィス』をご提案しております。 CLT(クロス ラミネイテッド ティンバー)を構造に使った工法は、耐震性、 断熱性、遮音性、耐久性に優れているほか、CLTには国産の杉が使用され、 日本の森林資源の有効活用や循環型社会の実現につながります。 また、外断熱と高性能建具による建物の高断熱化と、高効率換気システムにより 建築の省エネ化を計り、太陽光発電システムを設置することにより 快適なゼロエネルギー建築の実現を目指します。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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基本情報
【BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)】 ■BEI:-0.21(1次エネルギ消費量は基準に比べて121%削減) ・単位面積当たりの1次エネルギー消費量 設計値:-265/基準値:1,216 ・その他含む(建物内で使うパソコン等の業務用電気機器の エネルギーも含めた)単位面積当たりの1次エネルギー消費量 設計値:13/基準値:1,494 ■BPI:0.59(断熱などによる建物外皮の熱負荷が基準の59%) ■PAL 設計値:274/基準値:470 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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当社は、歴史を受けとめ、現代の知見を交えて未来につなげる建築の実現を 目指し、理屈抜きに美しいとか、心地良いとか、楽しいと感じていただける 建築の実現を目指して設計に取り組んでいます。 先進的な技術や高度技術に慎重にチャレンジし、それが生み出す豊かさや 新しい美しさを人の生活環境に生かします。 ご要望の際は、お気軽にご相談ください。