沓座拡幅設計や横変位拘束など!道路橋示方書に基づき落橋防止対策を行います
本システムは、「既設橋梁の耐震補強工法事例集」を参考に「道路橋示方書・ 同解説V耐震設計編」に基づき、落橋防止対策を行います。 支承条件は「ゴム支承」「固定支承」「可動支承」から選択でき、 平面線形は「直橋」「斜橋」「曲線橋」から選択可能。 橋軸方向は落橋防止壁、直角方向は横変位拘束構造として設計できます。 【機能詳細(抜粋)】 ■沓座拡幅現状調査 ・既設下部工の「けたかかり長」が満足しているか照査を行う ・支承条件は「ゴム支承」「固定支承」「可動支承」から選択できる ・平面線形は「直橋」「斜橋」「曲線橋」から選択可能 ・落橋防止構造の有無を選択できる ・橋台の水平耐力PLGの算出が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他機能詳細(抜粋)】 ■沓座拡幅の設計 ・RCによる拡幅か鋼製ブラケットによる拡幅ができる ■落橋防止壁の設計 ・橋軸方向は落橋防止壁、直角方向は横変位拘束構造として設計できる ・下部工形状は「橋脚」「橋台」から選択できる ・応力度照査、耐照査が可能 ・せん断力に対してコンクリートの負担を考慮するか、しないか選択できる 【適用基準・参考文献】 ■『道路橋示方書 同解説IV 下部構造編』 平成24年3月(日本道路協会) ■『道路橋示方書 同解説V 耐震設計編』 平成24年3月(日本道路協会) ■『既設橋梁の耐震補強工法事例集』 平成17年4月(海洋架橋・橋梁調査会) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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