根入れ長の計算・各施工段階における壁体の変位及び断面力の計算が行えます
『弾塑性法による土留工の設計』は、道路土工 仮設構造物工指針などに 基づき、弾塑性法(拡張法)により土留工の設計を行うことができる 土木設計ソフトです。 計算内容は、根入れ長の計算・各施工段階における壁体の変位及び断面力の 計算が可能。他にヒービングの検討、盤ぶくれの検討、パイピングの検討、 定常性による根入れ長の計算が行えます。 【特長】 ■弾塑性法(拡張法)により土留工の検討を行うことができる ■切梁段数は20段まで設置できる ■プレロード荷重を考慮できる ■地層数は20層まで、受動側の地盤改良は5層まで計算が可能 ■水圧は、三角形水圧、被圧水圧の取り扱いが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【対応工法】 ■鋼矢板方式 ■親杭横矢板方式 ■鉄筋コンクリート地中連続壁方式 ■ソイルセメント柱による親杭横矢板方式 ■ソイルセメント柱列式連続壁方式 【適用基準】 ■道路土工 仮設構造物工指針 平成11年3月 (日本道路協会) ■共同溝設計指針 昭和61年3月 (日本道路協会) ■仮設構造物設計要領 平成19年9月 (首都高速道路) ■山留め設計施工指針 平成14年2月 (日本建築学会) ■トンネル標準示方書 平成8年5月 (土木学会) ■仮設計画ガイドブック(I) 平成9年9月 (全日本建設技術協会) ■よくわかる仮設構造物の設計 平成12年11月 (山海堂) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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