作用力(V、H、M)及び必要最小限の入力で動作できますので、早急な検討に威力を発揮します
『直接基礎(改良)の設計』は、各準拠指針に基づき直接基礎の設計として、 安定計算、地盤改良層厚の計算、深層混合改良の計算、地盤種別の計算を 行うことができる土木設計ソフトです。 各計算では、作用力(V、H、M)及び必要最小限の入力で動作できますので、 早急な検討に威力を発揮。また、次の計算項目は、個別に計算実行と 計算結果出力を独立して行えます。 【特長】 ■転倒、滑動、支持地盤の支持力に対する安定性の検討を行える ■突起並びに置換え基礎の検討も行うことができる ■地盤種別の計算は各準拠指針に準拠した地盤種別の計算が行える ■地盤改良前(改良厚0m)の計算が可能 ■改良体設計基準強度の算定及びパンチング破壊の検討が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【照査内容】 ■転倒 ■滑動 ■支持力 【適用基準】 ■宅地防災マニュアルの解説 平成19年12月 (宅地防災研究会) ■建築基礎構造設計指針 平成13年10月 (日本建設学会) ■建築基礎のための地盤改良設計指針(案) 平成18年12月 (日本建設学会) ■建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針 平成30年11月 (日本建築センター) ■道路橋示方書・同解説 IV下部構造編 平成24年3月 (日本道路協会) ■道路橋示方書・同解説 IV 下部構造編 平成29年11月 (日本道路協会) ■道路土工擁壁工指針 平成24年7月 (日本道路協会) など 【参考文献】 ■続、擁壁の設計法と計算例 平成10年10月 (理工図書) ■建築基礎構造設計例集 平成16年2月 (日本建築学会) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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