地震の揺れをわかりやすく伝える！AVIの保存や変位倍率・再生倍率の変更が可能
株式会社アークデータ研究所が、グリッドに制作されない軸による 形状認識Aspaceシリーズのソフトとして提供してきたものを、BIMの観点から見直しAspaceが販売総代理店として独立しました。 『ASRES/アニメーション』は、ASRESで解析された結果を基に建物の揺れをアニメーションとして可視化できるASRESのオプション品です。 波形の進行と共に建物の揺れを表現しますので、地震波と建物の関連性を 見た目で判断することが可能。 建物の揺れは動画データとして、保存できますので、プレゼン用のデータ としても活用する事が出来ます。 【特長】 ■変位表示倍率・速度表示倍率の設定により揺れを見やすくする事が可能 ■AVI動画ファイルを作成すれば、プレゼン用のデータとして使用可能 ■描画時間の短縮 ■リアルタイムに近い映像を確認する事が出来る ■入力したモデルが3Dグラフィック画面がそのまま動くので、 建物に対し様々な視点から検討をする事が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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構造計算プログラムからBIMソフトへのデータ変換はスムーズいかない場合が 多く、意匠と構造のデータ連携の課題になっています。 この課題解決に向けた「ASBIM」サービスを展開しています。