自動流量記録装置により固化液の吐出量をコントロールし、均質的な地盤改良ができます
当技術は、対象地盤の土質性状に応じ固化材添加率を設定することにより、 所定の強度の改良土が得られる地盤改良工法です。 改良土は短期間に強度が得られるため、早期使用が可能。 圧密沈下が生じないため、上部土が変形しません。 また当社では、完全な施工管理システムのもとで、湿式改良工法と 乾式改良工法を各種の土質条件、地盤条件に応じて施工できます。 【特長】 ■所定の強度の改良土が得られる ■改良土は短期間に強度が得られるため、早期使用が可能 ■圧密沈下が生じないため、上部土が変形しない ■低振動、低騒音 ■周囲地域への影響が少ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他特長】 ■セメントスラリも撹拌範囲より拡散しないため、水質汚濁のおそれはなく、周囲の河川、井戸を汚染しない ■自動流量記録装置により、固化液の吐出量をコントロールし、均質的な地盤改良ができる ■完全な施工管理システムのもとで、湿式改良工法と乾式改良工法を各種の土質条件、地盤条件に応じて施工できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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